人生を楽しむ生き方はどういうの!?10のコツはコレだ!

ふと、

「人生を楽しむ」

ってどういう事なのだろう?と考えました。
今でも十分幸せだとは思っていますが、それでも思いっきり自分の生きたい人生を生きているのか?

という疑問が湧いてきました。
そこで、今一度「人生を楽しむ生き方」というのを見直すために、詳しく調べてみました。

 

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目次

周りの視線を気にしない

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自分のことを、自分で認め、周囲が自分を好きかどうかは関係ありません。

自分が正しいと思うならば、それで充分
周りの目を気にして行動したところで、本質的には周りが変わるわけではありません。

自分の判断で、自分のしたいことをするのが良いようです。

 

やりたいことをやる

 

基本的に、やりたくなければ何もしなくてもいい。

自分の人生を楽しんでいる人は、すべてにおいて自分主導です。
何かをするのも、どこかへ行くのも、それらはすべて自分が望んでやっていることなのです。

誰かに言われたからという理由で行動することはありません。
やりたいことはやるけど、自分の責任において行動、が大事ですね。

 

 

友達には頼らない

友達との距離感は難しいものですね。
友達は友達で自分自身を大切にしており、やりたいことも、必要なこともあります。

友達がいるのはいいことですが、友達に頼りすぎると、適切な距離感を保つことはできません

「困ったときに助けてくれるのが友達」

と自分に都合の良い言い訳をして友達を頼るのは自分にとっても相手にとっても良くありません。

なぜなら、依存し合う仲は、お互いに成長しないからです。

 

どう生きるか?が大切

 

 

肩書きよりも、自分がどのように生きているかのほうが重要です。

自分が満足している人生を歩んでいるか?
納得しているか?が大事なのです。

自分で決めて、自分が行動して作っていく自分の人生。
誰の人生でもない、自分の人生は自分だけのものです。

例え話として、よく「結婚式は親のため」とか「親に孫を見せたいために子供を作る」とか言っている人は、「親の望む人生を生きている」と言えます。

「自分がどうしたいか?」それが重要なのです。
親は関係ありません。

親も他人も自分の人生には関係ないのです。

 

 

地球を自分の家に!

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自由を謳歌している人は、どちらかといえばあちこち飛び回っている人が多いようです。
旅に出ると気分がよくなるからでしょうか。

それとも、一箇所にいると飽きるからでしょうか。
おそらく、多くの人に出会って新しい何かを経験することが大好きだからでしょうね。

もしかしたら、永住できる場所を探し続けているのかもしれません。
国や都市だけにはとどまることはないのかもしれません。

 

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自分の哲学を生み出す

 

自分の人生を語るときに、「この人の本を読んで影響を受けた」、なんてことはナンセンス。
自分の好きなように生きればいいのです。

自分が正しいと感じたことを大事にする

物事の良し悪しは、自分が決めればよいことなのです^^

 

 

日々を全力で生きる

 

人間はいつか死ぬ。
どのような人生を送っていたとしても、最期はやってきます。

時間が有限だと知っているからこそ、大事にしたいと考えるのです。

死を避けることはできません。
それならば、その現実を受け入れることが大切。

いつ死ぬかをコントロールすることはできないけれど、どのように生きるかはコントロールすることができます

 

 

自分が体験したことのみを事実とする

 

生き方はさまざま。感じ方もさまざま。
人生では、他の人には体験することができない「自分だけの楽しみ方」ができます。

もちろん、世界や地球の見え方も人それぞれ。
誰かが見たものを受け入れるのではなく、自分の目で見たもの、自分が感じたものを事実として受け入れるのです。

 

 

目標を持つ

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人生を楽しんでいる人は、自分の人生に期待し、夢を持ち、目標を掲げて生きています。
その時の気持ちに正直に動きたいと思うこともありますが、先のことをしっかりと見定めているから、行き当たりばったりの楽しみに囚われることはありません。

「いつか叶うといいな」と思っているだけでは、夢は決して叶いません。
いまある時間をいかに過ごすかが、結果として夢が叶うことにつながるのです。

過去は思い出すことしかできず、絶対に変えられないもの。
一方、未来は望むことしかできません。

人は、いまを生き、いまに集中すべきなのです。

 

 

他人を変える努力をするより“どう付き合うか”を考える

 

誰かを変えるために、自分の時間を費やすのは無駄です。
人は、自分が変わろうと思った時にしか、変われないものです。

そして、自分が変わったのは自分が決意したからであるという考え方をすべきです。
助言するのはOK。

でも、変わらない人は変わらないので、その人に割く時間はもったいない
もし、誰かにこうなってほしいと思うことがあって、それを伝えたのにその人が何も変わらなかったとしたら、サヨナラをする決断をすることも、人生を楽しむためには必要なことでしょう。

◎判断力は決断力。判断力の記事に興味のある方はコチラをどうぞ^^https://ukihana47.com/archives/8014


人生を変えたければ自ら動くしかない。
まずは、一歩を踏み出してみることが大事です。
自分の一歩が未来につながっているのです。

 

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まとめ

 

今回調べてみて、私は心にブレーキをかけてしまって、本当にやりたいことをやっていないものも自分にはあると気付きました。

なぜやらないか?

怖いからです。
リスクも大きい。

でも、実現するためには何か方法があるはずなんです。
しかし、私はやろうとしない…。

勇気がない…。

夢に向かって行動してはいるけれど、時間がかかり過ぎて、いつ実現できるかわからないのです。

たぶん、実行しようと思えば今すぐにでもできるはずなのに…。
今回、この記事を書くにあたって調べたことは良いきっかけになると思います^^

もっと、早くに実行するプランを考えたいと思いました。

 

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