汗かきの原因はなに?また対策はあるの?②

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主人が最近、「汗をかく量が多くなった」と言っていました。
昔から、おでこに汗を多量にかくそうなのですが、最近は特に多い、というのです。

もしかしたら、何かの病気!?
ということで、汗かきの原因や対策を詳しく調べてみることにしました。

前回に引き続きます^^
◎前回の記事は「汗かきの原因はなに?また対策はあるの?①」(→http://ukihana47.com/archives/9576)です。

 

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とりあえず汗を止めるには?

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汗をかく原因は前回でなんとなくでも分かったと思います。
そして、汗を自力で止めれるなら止めたいとみなさん思われているハズ…。

というので、ここからは、汗の止め方(対策ですね)を調べて書きたいと思います^^

 

直接冷やす

 

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汗を止めるのに最も早くて有効なのが直接皮膚を冷やすことだそうです。
体を冷やして汗を止めるわけですが、どこでもいいわけではありません。

  • わきの下
  • 首回り
  • 手首
  • 太ももの付け根

など太い血管やリンパが通っている体内温度に近い皮膚を冷やすと早く汗が引くんだそうです。

 

 

半側発汗

 

半側発汗というのは体を部分的に圧迫すると、圧迫された部分は汗をかきにくくなり、それを補う形で他の部分から汗をかきやすくなることで汗全体の量を一定に保つという汗のメカニズムなんだそうです。

舞子さんがこの半側発汗を利用しているのをご存知でしょうか。

舞妓さんは職業柄、夏でも着物を着なければなりません。

しかも顔に汗をかくと白塗りがすぐに落ちてしまいます。
舞妓さんが汗をかきにくいのは「汗をかきにくい体質」ではなく、わきの下から胸にかけて 帯と帯ひもで圧迫している「半側発汗の方法」を使っているからです。

顔の汗を止めたいのであれば、上半身のなるべく顔に近い部分を圧迫することで有効になります。

女性ならきつめのブラジャーを着用する、わきの下にこぶしを挟んで腕組みをし、強く圧迫することで顔からの汗を止めることができるんだそうです。
一時的ではありますが、顔汗を止めたいとき に覚えておくと便利ですね。

 

呼吸法でコントロール

 

 

緊張状態が続いて大量の汗をかいてしまう場合有効なのが呼吸でコントロールすることだそうです。
普段の生活でも緊張したときなど深呼吸をすることで、少しリラックスすることができますが、このように呼吸は自律神経に影響を与えます。

汗をかきそうなとき、あるいは止まらないときなど、腹式呼吸で深く息を吸い込むようにします。
呼吸を深くすることで、少しずつ高ぶった神経を落ち着かせることができるので、自律神経が安定して、汗の調節もコントロールできるようになるそうですよ^^

 

 

漢方を試してみる

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汗かきを改善するために漢方も有効な手段だそうです。

漢方ではそれぞれの人の原因によってその処方が異なってきます。

原因が精神的なものなのか、肥満によるものなのか、ホルモンバランスが原因なのか、その原因をつきとめてからの処方になるそうです。

さらに体質を総合的に判断して、さまざまな組み合わせを考えるので、素人が選ぶよりやはり漢方の専門家に処方してもらったほうが安心のようですね。

 

とくに効果が期待できそうな漢方薬は、

防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)
…多汗症の治療で有名な漢方薬です

桂枝加黄耆湯(けいしおうぎとう)
…発全身性の発汗を抑える効果が期待できる漢方薬です

柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)
…顔や頭、ワキなどの汗に効果が期待できる漢方薬です

 

これらの漢方薬は、漢方薬局でも処方してもらえますが、市販や通販、漢方のツムラで扱っているようです。
また、楽天でも購入できます^^

★防已黄耆湯見てみる

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その他の改善法

 

上記以外での改善法を下記に書いてみました^^
上記を試してダメだった方は、下記の改善法も試してみてはいかがでしょうか。

 

食べ物に気を付ける

 

食べ物によって汗かきを体の内側から改善していくことができます。

イソフラボン」「植物性エストロゲン」「カリウム」を多く含む食品を摂取するように心がけるようにしてみてはいかがでしょうか。

・イソフラボンを多く含む食品は大豆製品…「豆腐」「味噌」「納豆」など。
・植物性エストロゲンを多く含む食品…「アボカド」「大葉」「もやし」など。
・カリウムを多く含む食品…「トマト」「なす」「きゅうり」など。

 

これらの食品を積極的に摂ってバランスのよい食生活を心がけてみることが大事なようです^^
また、汗をかく原因には交感神経が働きすぎるために起こることもあるとの事。

そのため交感神経をさらに活発化する刺激の強い食べ物を避けるようにしたほうがいいみたいですね。

辛いものだけではありません。
すっぱすぎたり、甘すぎたりするものも要注意

またカフェインニコチンも刺激物になるので、コーヒータバコは控えるようにしましょう。

 

運動

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運動をすることで眠っていた汗腺を目覚めさせましょう。

とくに有酸素運動で体質を変えることで汗かきの体質も改善することができるそうです。

血行をよくすることで新陳代謝が活性化し、酸素を多く取り込むことでエネルギーの燃焼効率もよくなるので、発汗を促します。

全身の発汗がうまくいくようになれば、顔や手足など特定の場所からの大量発汗がすくなくなり、汗が目立たなくなるようです。

 

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お風呂

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普段シャワーしか浴びていない人は、しっかりと湯船に入ることが大切です。

入浴することで新陳代謝がよくなり、発汗しやすい体質に改善することができます。

全身からの発汗ができるようになれば、汗かき特有の顔からポタポタとしたたるような汗は防ぐことができます。

 

また次のような汗腺トレーニングもおススメです。

  1. お風呂に少し熱めの43度前後のお湯をためます。
  2. 腕の肘から先と、足の膝までをお湯につけます。
  3. そのまま10~15分待ちます。
  4. 水を足してぬるま湯にしてから、半身浴を行います。

 

 

サウナ・岩盤浴

 

サウナや岩盤浴も良いそうです。

サウナの入り方は、普通に12分位入り水風呂を一時間半から二時間繰り返して入るのが良いとの情報も。

入っている時間は、無理のないようにして入ってくださいね。

 

ツボを押す

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汗をかきにくいように促してくれるツボも効果が期待できます。

即効性はないものの、手軽にいつでもどこでもできるので、続けていくうちに体質改善も期待できます。
下記にツボの押す場所などを書いてみました。

 

後谿(こうけい)
手をグーにした時に小指側にぷくっとふくれるところにあるツボです。
体の熱を落ち着かせる効果があり、肩こりなどの炎症にも効果があるとされています。

陰げき
手のひら側の小指の付け根から1.5センチ離れたところにあるツボです。
体に余った熱を取り除いてくれる効果があります。
その他にも鼻血を早く止めるときに利用できます。

合谷(ごうこく)
親指の骨と人差し指の骨が交わるところのくぼみにあるツボです。
体内の水分の量を調節して、熱を調整するツボです。
このツボは頭痛や腹痛にも効果があるので、ぜひ覚えておきたいツボです。

 

 

自律神経を整える

 

自律神経というのは、私たちが自分の意志ではどうしようのないものの働きをつかさどっており、生命を存続させていくためにはなくてはならないものです。

 

普段から自律神経を整えることが重要となりますが、そのためには規則正しい生活、できるだけストレスをためない生活栄養のバランスを考えた食生活が重要になってきます。

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病院は何科を受診すればいいの?

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自力で汗かきを止められない場合は、病院で診てもらうほうが良いかと思われます。
その時に、どの科を受診したらいいのかわからない場合に下記を参考にしてみてください^^

  • 薬などでの対処療法……皮膚科
  • 手術まで視野に入れた治療……美容外科・形成外科
  • 精神的な要因が大きい場合……心療内科

まずは、皮膚科、次に形成外科、麻酔科、最後は心療内科の順が良いそうです。

 

 

まとめ

 

汗をかくのは当たり前だと思っている人がほとんどですが、その汗の量が半端でない場合、それは深刻な悩みになります。

多汗症だと思って病院を受診したら単なる汗かきだったということも多いそうです。

汗かきで悩んでいる人は、自分の汗の本当の理由を探し出して、個人に合った対策を探していければいいですね^^

主人へ出来る対策を手伝ってあげて、それでも治らなければ病院へ行くことを勧めてみようと思います。


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