夏バテの解消法は?原因は?夏の疲れに気を付けよう!③

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お盆を過ぎる頃、早くも夏の疲れが出やすい時です。
秋に夏の疲れが出やすい人もいれば、残暑の始まる時に出る人もいます。

お盆を過ぎて出る疲れに関しては、夏バテの症状と似ているようです。
そこで、夏バテの解消法を詳しく調べてみることにしました。

◎「夏バテの解消法は?原因は?夏の疲れに気を付けよう!②」の続きになります。

 

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夏バテ防止ポイント

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では、夏バテの防止ポイントを「生活編」「と「運動編」に分けて箇条書きで下記に書いてみました。

 

生活編

 

  1.  部屋の温度は27℃以上に
    冷房の設定は27℃が適温。外気温と10℃以上の差は厳禁です。除湿をして体感温度を下げましょう。
  2.  水分補給はアミノ酸飲料で
    水分補給は量より質。疲労回復にはアミノ酸がよいでしょう。特に大豆ペプチド飲料は吸収が早いと言われています。
  3.  ビタミンB群を積極的に摂る
    身体を冷やす夏野菜の他に、エネルギー代謝をアップするウナギや豚肉、レバーなどを摂りましょう。
  4.  入浴は37℃のぬるま湯で
    自律神経の調整のため、体温よりも少し高目の37℃くらいのお湯に半身浴で汗が出るまでゆっくり入りましょう。

 

 

運動編

 

  1. 歩きましょう(10分間)
    外に出る機会が少ない人は、10分ほどウォーキングをして正しい汗をかく練習をしましょう。
  2. ふくらはぎストレッチ
    壁に向かって立ち、足の角度を出来るだけ垂直にして足首を伸ばし、体重をかけて30秒停止させる運動をしましょう。
  3.  椅子スクワット
    息を吐きながらゆっくり椅子から立ち上がり、お尻を少し突き出すようにして腰かける運動をしましょう。その際、手は腰掛けに置いておきます。
  4. 足裏の筋肉を刺激する
    床にタオルを敷いて、足の指を使って寄せ集める運度をしましょう。その際、綺麗なギャザーを作れるように心懸けます。

 

 

いかがでしょうか?
生活と運動の面から見て、お役に立つ情報はありましたでしょうか。
次は、クーラー病対策に関してです^^

 

クーラー病対策

エアコン 無料画像

本項では、夏バテ対策の中でも鬱病とも見紛う「クーラー病」について特に取り上げ、併せて暑い夏の日中や寝苦しい熱帯夜の過ごし方について、その解消法を調べてみました。

 

クーラー病の症状

 

人間には本来、環境適応能力が備わっています。
ところが、クーラーという人工的な環境の変化によってその体温調整能力に変調が起こり、自律神経の失調を来して様々な症状を引き起こすことがあります。
このような体の変調を総称して一般に「クーラー病(冷房病)」と呼んでいます。

 

クーラー病の主な症状

 

体の冷えや倦怠感、食欲不振、頭痛、腹痛、下痢、神経痛、生理不順など

 

温度差が夏バテの最大の原因

 

外の灼熱地獄から部屋に入って来ると、クーラーが効いていてとっても快適だったという経験は誰でもしていることでしょう。
助かったという気分です。
ところが、この部屋の外と中との温度差が多いことが一番夏バテになりやすい原因となっているのです。
暑い外にいる間は、人間の身体は体温を一定に保つために血管を開き、汗をいっぱいかきますが、この状態で急に涼しい室内に入った場合、今度は身体を「涼しいモード」に変えなければなりません。

そのとき自律神経が一生懸命働くのですが、これが何度も続くと、終いには自律神経も疲れて来て、やがては正常に機能しなくなってしまうのです。
これが夏バテの大きな原因だと言われています。

それゆえ、部屋の冷やしすぎは夏バテの最大の原因であるわけです。

なお、お年寄りや乳幼児は体温調節が苦手なので、特に注意が必要です。

  • 夏の快適温度は25度
  • 外との温度差を5度以内

※  なお、外気温が40度近くあり、室内温度を5度以内に収めると、とても暑くて過ごせないというような場合は、取りあえずは中に長くいる人が快適に過ごせる程度の温度にしましょう。

 

男性と女性とでは冷房の効きが違う

同じ温度の部屋にいても、一般に男性と女性とでは冷房の効きが違うことが多いようです。
その理由は、女性は一般的に男性より筋肉が1割程度少ないため、熱をつくる量が少なくなってしまうからです。

また、男性はスーツや長袖のシャツを着ていることが多いのに対し、女性は半袖にスカートなど薄着であることが多いのも原因にあげられます。
たとえば普段スーツを着ている男性の快適温度が20度であるのに対して、女性にとっては28度が快適です。
男性と女生徒では快適温度が何と8度も違うことになるそうです。

そこで、男性は半袖や麻のシャツを着てなるべく涼しくし、女性は膝掛けや上着を用意して冷房病対策をするなどお互いの気遣いが必要になります。

 

除湿がポイント!?

 

ハワイやアメリカ西海岸の暑さはそれほどでもないのに、日本の夏は何故体力が奪われるのでしょうか?
それは、湿度が高いからです。

すなわち、湿度が高いと汗が乾かないので身体から気化熱が奪われず、体温調節がしにくいのです。
そこで暑さ対策には、クーラーで温度を下げるのではなく湿度を下げることが大切になってきます。
湿度が40から50%程度になればかなり快適になってくるそうです。

 

クーラー病を予防するには?

クーラーの温度は27度前後

クーラーの温度は外気温との差が5~7度以内になるように設定し(真夏では27度前後)、身体を冷やし過ぎないようにしましょう。
夜はクーラーをかけっ放しにせず、タイマーを使ったり、或は寝る前に寝室をぐんと冷やしておいて寝る時にはクーラーを切るようにしましょう。

冷風を体に直接当てない

冷風を身体に直接受けると実際の温度よりも低く感じるので、吹き出し口の向きに注意しましょう。

赤ちゃんは高い場所に寝かせる

冷気は下に溜まりやすいので注意が必要です。
大人でも冷え性の人や女性は膝掛けなどを使うようにしましょう。

血行をよくする

冷房の効いた部屋に1日中おらずに、時々外へ出て体を動かしましょう。
また、暑いからといってシャワーだけで済ませるのでなく、お風呂にゆっくり入ったり、寝る前に身体をマッサージしたりするなど血行をよくすることもクーラー病の予防に効果的です。

 

クーラーに頼らない工夫をしましょう

 

部屋の中を涼しくするのは何もクーラーだけではありません。
色々な手で日本的な涼を求めることができます^^

 

  • 夕方涼しくなったら窓を開ける
  • 窓を開ける時は風が通りやすいように反対側の窓も開ける
  • 日除けに簾や風鈴をつける
  • インテリアを青を基調とした涼しい色に変えてみる
  • 冷たいおしぼりを冷蔵庫に常備しておく
  • 打ち水をしてみる
  • 風鈴で涼を演出風鈴で涼を演出
  • ネッククーラーをしてみる
    ★ネッククーラーの作り方はコチラhttp://ukihana47.com/archives/540
  • かき氷を作って食べてみる
  • 水シャワー(低温シャワーでも)を浴びる

 

 

 

熱帯夜にぐっすり寝る方法

 

寝苦しい夏 夏バテは、要すれば暑い夏に体力が奪われている状態です。
従って、睡眠は夏バテによって失った体力を回復する最も手っ取り早い方法と言えます。
ただ、暑い夏にはなかなか寝付きが悪いのも事実です。
そこで大切なのが寝室を快適な温度にすることです。

ぐっすり寝るための工夫は?

 

クーラーだけに頼るのではなく、他の手段も使って、なるべく涼しく寝れば、真夏日の夜でも身体を冷やさずにぐっすり寝ることができます。

除湿をしよう

湿度が下がれば同じ温度でも涼しくなります。
除湿をすると室温を下げてしまう冷房の場合は布団や長袖長ズポンで寝るなどの工夫をしましょう。

寝る前に入浴(≒半身浴)をしましょう

普段運動が余り出来ない人の場合、中々寝れないことがあります。
人間の身体は一度暖まると眠くなります
そのため、寝る前に入浴をするとよいそうです。
そうすると寝やすくなります。
入浴すると汗が出て気持ち悪くなるという人は、半身浴で汗をたくさんかいてしまう前に出るのがよいみたいです^^

軽い運動をしよう

入浴と同じで、人間の身体は温まると眠くなる構造になっています。
運動をして身体を温めると寝やすくなります。
また、運動により汗で筋肉の中の乳酸などの疲労物質も排出できて血流もよくなり、胃腸も働くようになるそうです。
エアコンの効いた部屋での運動は、かいた汗がどんどん蒸発するので快適です。

寝ゴザや竹シーツを使おう

寝ゴザや竹シーツは身体と布団の密着面積を減らして体感温度を下げてくれるようです。

 

 

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夏バテ防止&解消対策グッズ

 

夏バテ対策&解消に効果のある栄養補給サプリメントを下記にまとめてみました^^

夏バテ防止&解消対策には、ビタミンB1&B2とビタミンC、ナイアシン、クエン酸が必要です。
これらが含まれているサプリメントとして、たとえば以下のものがあり、オススメです。

  • マルチビタミン
    ★マルチビタミンは楽天でも買えます^^見てみる
  • ロイヤルゼリー
    ★ロイヤルゼリーは楽天でも買えます^^見てみる
  • 黒酢
    ★黒酢は楽天でも買えます^^見てみる
  • もろみ酢
    ★もろみ酢は楽天でも買えます^^見てみる
  • フルーツ酢
    ★フルーツ酢は楽天でも買えます^^見てみる

 

 

夏休み明けの残暑バテ対処法は?

 

夏バテにはならずに何とか盛夏を過ごしたけれど、残暑になって疲れが出て来てしまったという経験は皆さんにもがあるでことしょう。

残暑とは、8月8日の立秋から9月20日の秋分の日までの間の暑さのことを言います。

残暑バテ対応方法として以下の3つが挙げられます。
これらを上手に取り入れて残暑バテを乗り越えましょう^^

睡眠(静養)

いつもよりも少しだけ早く就寝したり、昼寝を効果的に取り入れて身体の自然治癒力を高めましょう。
本当に身体が疲れている時は、寝むっても寝ってもまだ眠れるというように身体が睡眠を欲していることがよくあります。
普段は昼寝をしない人でも、この機会にゆっくりと身体を休ませてみて下さい。

栄養

ビタミンB1を多く含む食べ物(鰻や豚肉、ニンニク、枝豆、蕎麦、玄米など)を食事にどんどん取り入れましょう。ビタミンB1は糖質を分解する酵素を助けてエネルギーに変えてくれます。
一方、ビタミンB1が不足することで疲れやすくなったり、身体がむくんだりイライラしたりする原因にもなるので、残暑の時期には特に注意して下さい。

軽い運動

睡眠をしっかり摂って栄養を蓄えたら、遊びがてらちょっと身体を動かすものを取り入れてみましょう。
この他、身体に負担のかからない程度に散歩をしてみましょう。

 

まとめ

 

調べてみて、夏バテ解消法がいっぱいあることを知りました^^♪
暑い夏を乗り切って、その後の残暑バテも乗り切りたいと思います。

みなさんも、元気で楽しい夏を過ごせますように…


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