私の趣味の一つ、アニメ鑑賞。
最近人気のアニメで骨太でビックリするぐらいのアニメが続々出てきている。

そこで、アクションアニメで私が調べた中でもコレはスゴイ！！と思ったものベスト６を書いてみました＾＾

アニメでおすすめのアクションＢＥＳＴ６は？

日本の文化の一つとなっている「ジャパニメーション」（日本のアニメーションのこと）は、世界で人気です。
特に、ヨーロッパでは日本ブームと聞く。

世界でも、下記のアニメはビックリされるぐらいクオリティーが高い作品となっていると思います。
実際、ＵＳＪで外国人がコスプレをしている姿も見ましたしね＾＾

では、ベスト６いってみましょう

第６位　ＪＯＪＯの奇妙な冒険

出典：ジョジョの奇妙な冒険　ダイヤモンドは砕けない

ドラゴンボールも面白いのですが、ＪＯＪＯは現在も連載が続いており、そういう意味では飽きが来ない作品、という意味でこちらのほうが上になりました。

現在（２０１６年８月）、ＪＯＪＯは第４部をアニメで放映されています。

ストーリーは、ジョースター一族と、邪悪な吸血鬼と化したディオやその後継者達が、2世紀以上に渡って繰り広げる戦いを描く大河群像劇である。

私的には、一番の盛り上がりは、第３部～第５部だと思いますので、アニメになってもＪＯＪＯはクオリティーが高かったです＾＾

見どころは、何と言っても、ディオの手下のスタンドが多種多様で楽しいですが、ジョースター側も結構最後は仲間が死んでいきますので、悲しいところですね。

◎ジョジョ　４部のｐｖがｙｏｕ　ｔｕｂｅにありましたので貼っておきますネ！＾＾
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第５位　ＧＡＮＴＺ

この作品は、実写化もされましたね＾＾
私が、「ＧＡＮＴＺ」を最初見たとき、漫画ではなく、アニメだったんです。

でも、とてもドキドキワクワクしたのを覚えています。
「あとがない」という状況の人間心理がとてもうまく描写されていると思います。

現在（２０１６年８月）、「ＧＡＮＴＺ：Ｇ」というスピンオフ作品が連載されています。

ストーリーは、ある日、玄野計は地下鉄のホームで小学生時代の親友だった加藤勝を見かける。
正義感の強い加藤は線路上に落ちた酔っ払いを助けようとするが、助けに入った玄野と共に、進入してきた電車に轢かれて死んでしまう。
次の瞬間、彼らはマンションの一室にいた。
そこには、同じ様に死んだはずの人々が集められていた。
部屋の中央にある謎の大きな黒い球。

彼らは、その「ガンツ」と呼ばれる球に、星人を「やっつける」ように指示され、別の場所へと転送されていく。
謎の物体「ガンツ」に集められた死んだはずの人々は理由もわからないまま、その素質の有無に関わらず、謎の星人と戦わなくてはいけない。

玄野はその中で、戦いに生き延びながら成長していく。

◎ＧＡＮＴＺの動画がｙｏｕ　ｔｕｂｅにありましたので参考に貼っておきますネ！＾＾
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第４位　ベルセルク

この作品に出会ったのはもう２０年以上も前の事です。
最初漫画で読んだとき、「絶望感」ってスゴイ…！と思いました。

それまで、「絶望感」を感じた漫画は、手塚治虫作品のみだった気がします。
「どろろ」とか「火の鳥」ですね。

同じゾクゾク感を感じさせるストーリーは、アニメでも感じることができます。

ストーリーは、黒い鎧を身にまとい、巨大な剣を背負った主人公・ガッツが単身で旅をするところから始まります。
ここで妖精のパックと出会うわけですね。

ガッツの旅の目的は？
使徒と呼ばれる化け物達は何者か？
そしてガッツが探し求めているグリフィスとは何者か？

物語を読み進めていくと、謎が次第に明らかになっていきます。

◎ベルセルクの動画がｙｏｕ　ｔｕｂｅにありましたので貼っておきますネ！＾＾
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第３位　鋼鉄城のカバネリ

出典：マイナビニュース

この作品は、たまたま知ったのですが、結構骨太なアニメで面白いです＾＾♪

これは、漫画が原作ではなく、アニメのオリジナル作品なのですね＠０＠
調べてみてびっくりしました。
かなり良く出来ています。

ストーリーは、噛んだ人間をウイルス感染させ同族に変える怪物・カバネに覆い尽くされた世界。

極東の島国・日ノ本では、駅と呼ばれる砦を駿城という装甲蒸気機関車で往来するというカバネから隔離された堅牢なインフラを整備することで生活が保たれていた。
製鉄及び蒸気機関生産の行われる顕金駅では、かつてカバネによって妹を殺された少年・生駒が、独自の対カバネ武器・ツラヌキ筒やカバネウイルスの脳への侵食を止める器具など、カバネに対抗すべく独自に研究を行っていた。

ある日、不思議な少女・無名を乗せた駿城の一つ・甲鉄城が、将軍家のある幕府最大の要害・金剛郭に向かう途中立ち寄ってくる。

同日、カバネに乗っ取られた別の駿城が突入し、顕金駅は放棄されることとなる。
そんな中、生駒はカバネに対抗するも噛まれ、自作の器具を用いてウイルス侵食を止めるも、体はカバネながらも理性と人格を保った存在・カバネリと化する。

◎鋼鉄城のカバネリの名シーン動画がｙｏｕ　ｔｕｂｅにありましたので貼っておきますネ！＾＾
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第２位　テラ・フォーマーズ

出典：テラ・フォーマーズ　ＲＥＶＥＮＧＥ

この作品は、実写化もされています。
最初、実写の映画宣伝で、こういう漫画がある、というのを知り、調べてみるとアニメ化していて、漫画は見ていないのですが、アニメを観ました。

すると、かなり奇抜な設定にビックリ！！
生理的悪寒のするゴキブリを出してくるのですもの

原作漫画は、現在も連載中です。

ストーリーは、西暦2599年、火星のゴキブリを駆除・清掃するために地球を発った宇宙船・バグズ2号の乗組員15名は、火星にて異常進化を遂げたゴキブリ「テラフォーマー」の襲撃に遭う。

乗組員達は「火星の厳しい環境下での任務遂行」の名目で受けさせられた「バグズ手術」によって昆虫人間へと変身し対抗を試みるが、数で勝るテラフォーマーの想像以上の力を前に、仲間を失っていく。

さらにテラフォーマーの力を独占しようとする者達の思惑に翻弄され、遂に小町小吉と蛭間一郎の2名を残してメンバーは全滅するが、辛うじて2人は火星を脱出する。

２０年後の西暦2620年に大型宇宙艦・アネックス1号によって計100名の乗組員が火星に送り込まれる。
テラフォーマーの襲撃を、乗組員はバグズ手術を発展させた「M.O.手術」によって得た能力を駆使して対抗するが、テラフォーマーも20年前のバグズ手術技術を奪うことで強化されていた。

◎テラ・フォーマーズの動画がｙｏｕ　ｔｕｂｅにありましたので貼っておきますネ！＾＾
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第１位　進撃の巨人

こちらは、たまたまネットの番宣で１話だけ最初観たのですが、怖すぎて続きが観れませんでした＾＾；
しかし、主人に勧められてもう一度観てみると、スゴイ迫力で、ストーリーもちゃんとしていましたし、ものすごく面白かったです＾－＾

ぜひぜひオススメですね。
ＵＳＪでも「進撃の巨人　ザ・リアル２」の大画面迫力の映像を体験しましたけど、ほんっとうに良かったです♪

この原作者は、アニメ界漫画界で久々の大ヒット作品を飛ばしてくれましたね。
この作品も実写化されてます。

アニメのシーズン２は、２０１７年春に放送開始予定だそうです。

ストーリーは、繁栄を築き上げた人類は、突如出現した“天敵”「巨人」により滅亡の淵に立たされます。

生き残った人類は、「ウォール・マリア」、「ウォール・ローゼ」、「ウォール・シーナ」という巨大な三重の城壁の内側に生活圏を確保することで、辛うじてその命脈を保っていた。
城壁による平和を得てから約100年後。
いつしか人類は巨人の脅威を忘れ、平和な日々の生活に埋没していた。

そこで再び巨人が現れ…。

◎進撃の巨人の動画がｙｏｕ　ｔｕｂｅにありましたので貼っておきますネ！＾＾
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まとめ

私は、アニメ・漫画などを趣味に出来てとてもラッキーですし、この時代の日本に生まれたことが本当にラッキーだと思います＾＾

実は、もうアニメや漫画って、ネタ切れで、大ヒット作品って生まれない…と勝手に諦めていたんですよ＾＾；
でも、想像力ってスゴイですね。

無限大を感じました。

これからも、面白いアニメがどんどん出てくれることを祈ってます＾＾♪

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