手足口病の初期症状ってどんなの?②

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みなさんは、手足口病ってなったことありますか?

私は、「コレそうなのかな?」というのならなったことがあります。
でも、実際皮膚科に行っても、元々アトピーがあったので、「ひどくなった」くらいにしか診断されませんでした。

そこで、手足口病って最初どんな症状になるのか詳しく調べてみることにしました。

◎「手足口病の初期症状ってどんなの?①」の続きになります。

 

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手足口病の初期症状とは?

4出典:町医者の家庭の医学

 

手足口病の初期症状ってどんなの?①」で手足口病についてざっと説明をさせていただいたので、少しご理解いただけたかと思います^^

そこで、「手足口病」の初期症状がどういうのかについて下記で話していこうと思います。

 

手足口病の乳児の初期症状

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乳児の手足口病の初期症状の場合、発疹(できもの)が手・足・口だけではないようです。

手足口おしり病」と一部の医師には呼ばれるぐらい、おしりにも同じようにできものが表れるとされるようです。

乳児の場合は発疹が、手にも表れますが足からお尻にかけて表れることが多いと言われます。

おしりのできものも、手足口病特有の中央が白く周りが赤い発疹が表れやすいです。
手足口病のおしりのできものは、おむつかぶれと勘違いしてしまうお母さんが割合いらっしゃるそうです。

おしりにできものが見られたときは、どういったできものができているのかチェックした方がよいと思われます。

 

ウイルスの増殖や合併症で嘔吐や下痢が起こる

 

乳児の手足口病の初期症状で二つ目にあげられるのが

  • 嘔吐
  • 下痢

です。

手足口病の原因ウイルスの一つであるエンテロウイルスの「エンテロ」は「腸管」を表しています。
つまりエンテロウイルスは腸管内でも増え、影響を出すウイルスということです。

したがってエンテロウイルスが原因の手足口病の場合、腹痛・嘔吐・下痢など腸の症状を引き起こすことがあります。

またこのエンテロウイルスは、「無菌性髄膜炎」という神経の病気を引き起こす可能性があるそうです。
なのでエンテロウイルスが病因の手足口病となると、手足口病発症後に合併症で無菌性髄膜炎が表れることがあります。

-無菌性髄膜炎-

原因として最も多いのはウイルスで、多くは、消化管でよくみられるウイルスです。
頭痛、首の硬直、発熱、吐き気が数日間にわたって起こります。
脊椎穿刺を行って脳脊髄液を採取します。
脳脊髄液の標準的な検査で炎症が検出されるにもかかわらず、原因となり得る細菌が検出されない場合に、無菌性髄膜炎と診断されます。

(参考:メルクマニュアル医学百科 家庭版

 

ミルクを飲まなくなる

 

子供の場合痛みや痒みの症状が手足にはあまりないと言えど、口内のできものには強い痛みを感じている場合もあるそうです。

少し言葉を使い始めた子供さんは自分から伝えてくることもあるかもしれませんが、赤ちゃんの場合言葉では伝えられないため、口内が痛いとつばが飲み込めずよだれをだらだらと出していることがあるとの事。

またつばも飲めないので、ミルクが飲めないといった症状で表れることもあります。

 

 

 

手足口病の子供の初期症状

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もうちょっと大きくなった子供さんの手足口病の症状には、

  • 水疱
  • 発疹

ができます。

水疱というのは水ぶくれのような発疹のことで、大きさは米粒程度となります。

これが主に手のひら・足の裏・手や足の指と指の間にできる症状が表れます。
ただ最近では、手足全体や肘・膝などにも発疹が見られると言われます。

子供の場合手足に表れる発疹は、「かゆくない」あるいは「痛くない」というのが一般的ではあるようです。

 

食欲低下

 

手足口病による口内の痛みのあるできもの、つまり口内炎によって水分の摂取量や食欲の低下がみられることもあるそうです。

ですからお腹が減っていないというよりは、痛みで飲んだり食べたりはしたくなくなっているということです。
結果的に脱水症状に繋がることがあるので、注意が必要です

 

発熱

 

手足口病を発病した最初の1~2日くらい、発熱が症状として表れることもあります。

子供の場合は、半分くらいの確率で発熱することがあるとされるそうです。

微熱が一般的ではあるようですが、発病した方の約30%の方は、38度以上の熱がでることもあると言われます。
発熱が表れるのは発病初期の1~2日くらいなので、手足口病による熱であれば2~3日もすると下がってくるとされているようです。

 

 

手足口病の大人の初期症状

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手足口病は夏かぜの一種とも言われますが、まさに大人の手足口病は風邪によく似た初期症状が表れるとされます。

例えば、鼻水や頭痛などが症状として出ることがあるとの事。


便同様鼻水は他の症状がおさまっても、2~4週間はウイルスとともに外に排泄されることもあるようです。

中心が白くて周囲が赤い米粒大の水疱(すいほう)ができます。
水疱は化膿(かのう)せず、かさぶたもできない感じのものです。

 

40℃近い悪寒や高熱

大人の手足口病は重症化すると言われますが、手足口病による発熱も子供より高くなる傾向にあるそうです。
子供の場合は38℃以下の熱がほとんどですが、大人は40℃近い高熱が出ることもあるとされます。

高熱にともなって、悪寒が症状として表れることもあると言われます。

ただ高熱でも解熱剤を服用することで、7~10日で症状が落ち着く場合が多いようです。

 

発疹やかゆみ・痛みが子供より強い

 

大人の手足口病で特に顕著な症状は、手・足・口の発疹だそうです。
発疹の見た目は子供と似ているのですが、子供の症状よりかゆみや痛みが強く出るようです。

まず子供よりも広範囲に発疹がでやすいとされ、通常の部位以外にも外耳・膝・腹部・足底などに表れたりする事例もあります。

時には、爪が変形したりはがれたりしてしまうこともあるそうです。

 

手足口病の初期症状は年代で違う

 

手足口病の初期症状は年代によってバラつきがあるようです。
ただ子供さんの方が症状は軽く、大人の方が症状が重くなる傾向ではあるとされます。

いざ子供さんや家族あるいは自分が手足口病を発病してしまったときは、

  • 手洗い
  • 感染の拡大を防ぐために物の共有を避ける
  • 脱水症状を防ぐため水分をとること

が大事です。

そして安静にゆっくり休んで数日は自然治癒を促しましょう。

ただ

  • 水分がとれない
  • 様子が手足口病の症状にしては変
  • 症状が長引いている

といった場合は、別個対処が必要なのですぐに病院で診てもらってください。

 

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手足口病になった時の対処・治療法とは?

手足口病には残念ながら、手足口病専門の特効薬・治療薬というのはないそうです。
そのため経過観察しながら、痛みや発熱といった症状への対処治療(薬など)を行っていくとの事。

安静にしてよく休み自然に治っていくのを待ちます
手足や口の中にできるできものも多くは化膿したりかさぶたにならず、自然に引いてくると言われます。

ほとんどの場合は軽症で数日で回復が見られてくるようですが、合併症の症状(下痢や嘔吐)が表れているかは気をつけて観ることが必要でしょう。

 

 

手洗いをこまめにする

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家庭内や幼稚園・保育園といった身近なところで手足口病を発病した方が出た場合、感染の拡大を防ぐために手洗いはとても重要になります。

特に注意したいのが、やはりおむつの交換後やトイレの後です。
接触感染や糞口感染によってどんどん拡大してしまうので、子供さんも大人もよく洗うように心がけましょう。

便には症状がおさまった後も3~5週間ウイルスが一緒に含まれるので、長期の対処として考えた方がよいかもしれません。

手を洗うときは水だけでパパッと洗う方もいますが、特に発病した方が身の回りにいるときはしっかり石鹸も使って洗ってください。

感染時の対処としては勿論、手足口病を発病した子供さんのお母さんはお母さん自身の予防にも繋がるので実践すしたほうが良いと思われます。

実際手足口病にかかった子供さんのおむつ交換後の手洗い不足によるお母さんの感染は多いと言われ、感染してしまうと子供さんよりも大人のお母さんの方が強く症状がでてしまう傾向があるので気をつけたいものです。

 

集団生活では特にタオルの共有などは避ける

 

幼稚園・保育園・家庭などの集団生活をしている中で、手足口病にかかった方が身の回りで出た場合はタオル等の共有は避けるようにしましょう。

これは接触感染を防ぐためです。

 

その手でものをつかんで食べたり目をこすってしまうと、感染が成立してしまいます。
子供さん同士のおもちゃの共有などを避けることはなかなか難しいですが、お風呂のタオルや手洗い後のタオルといったものの共有は意識して避けた方が良いと思われます。

 

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水分補給はこまめにする

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口内のできものによって、食事や飲み物をとれなくなってしまうことがあります。
この状態が続いてしまうと脱水症状に繋がってしまうので、水分補給だけでもこまめにするようにしてください。

ポイントはのどごしのよい飲み物を選ぶことで、果実のジュースや炭酸飲料といった酸味や刺激のあるものは避けたほうが良いでしょう。

  • お茶
  • スポーツドリンク
  • 冷めたスープ

などがおすすめだそうです。
なぜなら、少し冷たいものの方が、口内が痛みを感じにくいと考えられているからです。

赤ちゃんはミルクも飲めないこともあるので、その場合は早めにお医者さんに相談してみるとよいかもしれません。

 

症状や熱が続くときは病院へ

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どうしても食べたり飲んだりできないときや、手足口病の症状や熱が2日以上続く頭痛を訴えたり何度も嘔吐する、または反応がおかしいといった場合は、病院に受診するようにしてください。

小さい子などどうしても食べたり飲んだりできないときは、点滴で栄養や水分の補給をすることができます。

後半3つの場合は、合併症で髄膜炎を起こしている可能性もありますので、早めに適格な対処を施す必要があります。

子供は小児科へ、大人であれば皮膚科へ行きましょう。

 

 

まとめ

 

手足口病も合併症の心配があって怖いですね…。
大人もかかるようですので、予防はしておかないと自分だけじゃなく、家族にも迷惑がかかることになります。

予防予防!!!ですね^^

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